スーパーサッカースタジアム日本代表チーム 価格: 5,229円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 レバーを使って遊ぶアナログタイプの懐かしいサッカーゲームに「日本代表チームモデル」が登場。 スタジアム本体の横から出ている6本のレバーを、押したり引いたり回転させたりしてゴールを狙おう。青いユニフォームの日本代表が6人に、赤いユニフォームのレッドチームが6人。右利きが3人、左利きが2人、キーパー1人とリアルな構成だ。 本体には「スローインユニット」を搭載し、ボールがタッチライン(フェンス)より外に出た場合のスローイン、コーナーキック、ゴールキックが可能になった。サッカーファンにおすすめの、家族や友だちで遊べる定番ゲームだ。(三上類) 三男が5才の誕生日に欲しい |
アタマにおいしいパズル ハンバーガー 価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数: パズル:53ピース パッケージサイズ:110×92×113(mm) 非常に美味しそうなハンバーガーパズル 頭に美味しいハンバーガー 「腹を満たすだけがハンバーガーじゃねぇ!」 頭に美味しいハンバーガー”爆誕” |
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ギルティ ギア X 価格: 3,990円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 発売以来順調に売れ続けている「ギルティギアX」が、価格、パッケージを替えて再登場します。ドリームキャスト版では、格闘ゲーム市場において12万本という、昨今の市場において驚異的な販売本数を記録。!格闘ゲームとして最高峰のクオリティと、美しくインパクトのあるグラフィックをPC上で見事に再現しました! 対戦格闘ゲームが苦手と言う人に特にオススメです。とにかく初心者の方でも適当にボタンを連打しているだけで連続技がガンガン決まるので気持ちよくゲームが進められ、欲求不満解消には最高です。 それからグラフィックはもう最高、いや至高と言ったほうがいいかもしれません。対戦格闘ゲームでこれほど丁寧に書き込 |
PCゲーム Bestシリーズ プラチナセレクション 雷電 2 価格: 1,554円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3 ボンバーシューの最高傑作の呼び名も高い、シューティングゲームの黄金時代を築き上げた名作中の名作が再び甦る!「プラズマレーザー」と「拡散ボンバー」を搭載した超高空爆撃機・雷電IIに乗り、人類の未来を賭けた戦いに突入せよ! 2P自機もでき、死亡時の復帰も設定できます。
内容は文句なしですが、CDがないと曲が鳴らず、
さらにメインドライブしか認識してくれません。
ドライブ音がうるさいのでイメージ化して起動しようとしましたができませんでした。
インストーラーがないので、自分でHDDにコピーする必要があります。
普通に起動するとCDからの起動に |
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GUILTY GEAR 2 -OVERTURE- 設定資料集 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ゲーム本編は残念ながら未プレイなのですが、それでもギルティギアの世界を追ってきた方々、特にソルファンにとっては必見でしょう。
各キャラクターの細部は勿論、サーヴァントの詳細(一体1Pで開発者コメント付きでドカンと載ってます)、未使用構想スケッチなどは見ていてとても楽しいです。
しかし何といってもこの本の目玉は、各キャラクターに描き下ろされているゲーム本編以前のドラマを記すサイドストーリーでしょう。
このサイドストーリーでは今作でついに直接対決を果たした「あの男」と過去のソルとの関係を垣間見ることができます。ソルファンには待ちに待った彼の過去へのスポットライ |
ガンダムバトルユニバース コンプリートガイド 価格: 1,785円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 前作攻略本では、鹵獲対象を各MAP攻略から自力で探さなくてはなりませんでしたが、一覧でデータ化してあるので、この点は非常に助かります。
MAP攻略自体は、方角の表現(地図/ゲーム内ではNの表示があるにも関わらず、マップの右側と書かれているなど)が統一されていなかったり、何度か読まないと理解しにくいところがあったりしますが、攻略本としては、コンプリートというだけあって、ほしい情報がつまっている、買って損はない一冊だと感じます。
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アクションゲームアルゴリズムマニアックス 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 「アクションゲームのアルゴリズム」の本というより、「アクションゲームの主人公の動かし方のアルゴリズム」の本、といった内容です。
ジャンプ、ダッシュ、壁張り付き、エレベーターに乗る等といった、「主人公の動作」についてのアルゴリズムは充実しているのですが、その他の要素(システム、敵の動作など)についてはほぼ記述されていません。
ゲーム開始 → 主人公の動作 → 敵の動作 → (主人公の攻撃命中・敵撃破)or (敵の攻撃命中・ミス)
アクションゲームで必要な、この流れを実現するためのアルゴリズムのうち、書かれているのは主人公の動作のみです。
アクショ |